かつて台湾映画(台湾語映画)が盛り上がっていた時代・・・
当時の台湾映画(台湾語)は台北の北投で多く撮影されていて、北投は台湾のハリウッドとも言われていた。
現代っ子の小婕はそんな時代があることはまったく信じずにいたが、痴呆症を患う祖母の言葉、自分は(当時の大スター)萬寶龍の妻だ、という言葉。そして祖父の口から語られる、若き日の話−。
安心亞(アンバー・アン)は歌に踊りに演技に、大熱演。彼女の自然体の魅力が光る一作。
発行:台聖(台湾)
発行日時:2013年6月21日
内容:DVD 1枚 約125分
リージョン:3 NTSC方式
言語:中国語、台湾語
字幕:中国語、英語
監督:蕭力修、北村豊晴
キャスト:藍正龍(ラン・ジェンロン)、安心亞(アンバー・アン)、王柏傑、天心 ほか
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